聖隷グループ職員の皆様へ
自動車保険を22%割引できる、団体扱自動車保険が適用できます。
団体割引を適用し、インターネットで医療保険が加入できます。
団体扱自動車保険
聖隷グループの団体割引
自動車保険22%割引適用
一時払い・分割払いが
約5%割安
注意事項
団体扱割引22%は2024年4月1日から2025年3月31日までを保険期間の始期日とする契約に適用されます。割引率は毎年の団体の損害率等により見直されます。
団体扱分割払は一般契約と異なり分割割増がかからないので約5%割安となります。団体扱一時払は一般契約に比べて5%割安です。是非ともご活用下さい。
東京海上日動の一般契約の保険料と比較してみよう!
ご契約例 | 東京海上日動の一般契約 | 東京海上日動の団体扱契約 | 差額 |
---|---|---|---|
一時払い | 年間 157,020円 | 年間 116,360円 | 年間 40,660円割安 |
分割払い | 月々 13,740円 (年間 164,880円) |
月々 10,200円 (年間 122,400円) |
月々 3,540円割安 (年間 42,480円) |
トータルアシスト自動車保険の保険料例(基準日:2024年1月1日現在)
ご契約条件
保険期間:1年間、ノンフリート等級:12等級(割引50%)、事故有係数適用期間:0年、お車の用途・車種:自家用軽四輪乗用車、車名:NBOX、型式:JF4(料率クラス:車両2/対人1/対物1/傷害1)、初度登録年月:令和4年1月、お車の使用目的:通勤・通学使用、年齢条件:21歳以上補償、記名被保険者の免許証の種類(色):ブルー、新車割引有、対人賠償責任保険:無制限、対物賠償責任保険:無制限(免責金額0円)、人身傷害保険:3,000万円(傷害一時費用保険金10万円)、人身傷害乗用具事故補償特約、車両保険190万円(一般条件、免責金額1回目0万円 2回目以降10万円) 、車両新価保険特約(協定新価保険金額230万円)、弁護士費用等補償特約(自動車)、レンタカー費用の補償日数等に関する特約(事故時30日限度):上限日額7,000円
ご契約にあたっては必ず「重要事項説明書」をよくお読みください。ご不明な点等がある場合は、弊社までお問い合わせください。
聖隷職員だけでなく、
退職者、ご契約者様の同居の親族もご契約できます。
記名被保険者(ご契約のお車を主に使用される方)と車両所有者は、ご契約者の同居の親族等の場合でもご契約いただけます。
ご契約者は聖隷グループに勤務し、聖隷グループから毎月の給与の支払いを受けている方だけでなく、退職派遣者および退職者(※注釈)も含まれます。
また記名被保険者(ご契約のお車を主に使用される方)、車両所有者はご契約者の配偶者、ご契約者またはその配偶者の同居の親族、ご契約者またはその配偶者の別居の扶養家族のいずれかの場合もご契約いただけます。
※退職者は、聖隷退職者会の会員に限ります。
現在のノンフリート等級も継承されるので
加入での有利不利がありません
現在のノンフリート等級も継承されます(他の保険会社、JA共済、全労済等を含みます。但し一部の共済を除きます。)。ノンフリート等級とは事故を起こさず保険を使わなければ翌年の等級が上がって保険料は安くなり(※注釈)、事故を起こして保険を使えば等級が下がって保険料は高くなるものです。
なので今、事故歴がなく保険料が安くなっている方も安心してご契約いただく
ことが可能です。
記名被保険者の年齢区分や車両保険の料率クラスが変わった場合、保険料が高くなるケースがあります。
団体扱自動車保険のお手続きはこちら
東京海上日動 e-ZONE
インターネットを利用して、簡単に団体扱自動車保険を新規申込み・更新できるサービスです。
「e-ZONE」は午前4時から午前6時を除く時間帯でご利用いただけます。
現在、あいおいニッセイ同和と損害保険ジャパンの継続手続きサービスは提供していません。
手続きをご希望のお客様は聖隷団体扱募集センター【0120-596-004】へお問合せください。
団体総合生活保険のお手続きはこちら
東京海上日動 e-CHOICE
インターネットを利用して自分に合った補償をカスタマイズできるサービスです。
「e-choice」は、午前4時から午前6時を除く時間帯でご利用いただけます。
団体扱生命保険
ライフプランニング
ライフプランとは、生涯設計のことです。「将来こうなりたい」「○年後にこういうことをしたい」というような、個々がもつ将来の夢や希望の計画です。
ライフプランニングを行い家族の将来像を描くことで、不測の事態がその将来の計画にどのような影響をもたらすのかをイメージすることが可能となります。
またライフプランニングは将来の収支(フロー)や財産形成(ストック)などの予測も可能となります。
いつ頃、どのような目的で、いくらの資金が必要になるかを予測することはライフイベントの実現へ向けた計画を生み、
お客様の人生を豊かにする一助となります。